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【お食事処 善磯食堂】大磯でガッツリ食べる贅沢なひと時を

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善磯食堂

先日、大磯町にある「善磯食堂」に訪れ、ガッツリと食事を楽しむ贅沢なひと時を過ごしました。この記事では、私が善磯食堂に行った理由や店の特徴、実際に食べたメニューの詳細、そして感想などをご紹介します。

目次

お食事処 善磯食堂 想像以上のボリューム!だけど食べ切った

『お食事処 善磯食堂』の写真と雰囲気

善磯食堂は、大磯町の西側(小田原厚木道路出口)県道63号線に位置し、地元の人々に愛され続けてきた老舗のお食事処です。店内はアットホームな雰囲気で、地元の方々や観光客が集まる場所となっています。地元産の食材を使った料理が自慢で、新鮮な野菜や、季節の食材を存分に味わうことができます。

店の外観
店内の様子

『お食事処 善磯食堂』のメニュー

善磯食堂のメニューは豊富で、定番のアジフライ定食や定食類などが人気です。私がこの日注文したのは、野菜炒め定食の大盛りでした。山盛りの野菜と一緒にヘルシーな食事を楽しむことができます。また、季節ごとに変わる限定メニューも魅力的で、旬の味を堪能することができます。揚げ物が厳しい年齢になってきたので『野菜炒め』にして大盛りチャレンジです。

店内にあるメニュー表

『お食事処 善磯食堂』のデカ盛り実食!

野菜炒め定食大盛り

実際の野菜炒め大盛りになります。聞いてはいましたが 茶碗でもどんぶりでもなく おひつのような箱で登場です。この迫力には圧倒されます。

器からはみ出る大盛りご飯

ご飯の量は2合はあるでしょうか。富士山を意識してるのか、湘南平を意識しているのか、コスパの高さはご飯の高さです。

この状況から食べ始めていきます。ちなみに私は年齢50歳の痩せ型の人間です。食べれるのかと言われれば『必ず食べます』

野菜炒め定食の大盛りを実食してみると、野菜は新鮮で美味いですよ。キャベツ、にんじん、もやし、ピーマンなど様々な野菜がたっぷりと盛られており、彩りも美しく食欲をそそります。野菜はシャキシャキとした食感で、自然の旨みをしっかりと感じることができました。

なかなか減らないご飯

炒められた野菜には店特製のソースが絡まっており、その香りと味わいが全体の味を引き立てています。ソースは甘みと酸味、そして程よい辛さが絶妙なバランスで調整されており、野菜の味を一層引き立ててくれます。野菜炒め定食の大盛りは、ヘルシーながらも満足感のある一品で、毎日食べても飽きない美味しさです。

汗をかきながら、それでも夢中で食べました。本当は『アジフライ』を食べたかったのですが揚げ物の大盛りはさすがに厳しそうだったので 野菜炒めです。

『お食事処 善磯食堂』駐車場の説明

善磯食堂には店舗の前と横に駐車場が完備されています。駐車場は広めのスペースで、車の台数に余裕があります(6、7台ぐらい)また、近隣には他の施設や観光スポットが多くあり、混雑時でも比較的停めやすい環境です。車でのアクセスも良く、便利に利用することができますよ。

まとめとして

善磯食堂は地元の町の人々にとって愛され続けてきたお食事処であり、新鮮な地元産の食材を使用した料理が楽しめる場所です。特に野菜炒め定食の大盛りは、ヘルシーかつ満足感のある一品であり、味と風味のバランスが絶妙でした。

善磯食堂の魅力は、豊富なメニューに裏付けされる『定食』ですね。今回の『野菜炒め定食』は野菜の新鮮さと調理法によって引き出される旨みは、一度食べるとやめられない味です。また、季節ごとに変わる限定メニューも楽しみの一つであり、いつ訪れても新たな味わいを楽しむことができます。

善磯食堂へのアクセスも便利で、店舗の前と横に駐車場があります。駅からは遠いのでほとんどが車やバイクでの来店になりますが、目の前には公園もあり停めやすさも魅力の一つです。

私の訪問した善磯食堂での食事は、贅沢(満腹?)なひとときでした。美味しい料理と温かい雰囲気が心地よく、満足感を得ることができました。次回もぜひ訪れて、新たなメニューや季節の味覚を楽しみたいと思います。

最後に、善磯食堂のスタッフは地元の人々との交流を大切にしています。温かい笑顔で迎えてくれるスタッフたちとの会話も、食事の時間をより特別なものにしてくれることでしょう。

昼時は混み合っていました
看板があるのでわかりやすいですよ
店先には野菜の販売も

善磯食堂 / 二宮駅大磯駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2

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