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小田原観光の穴場だけを紹介!小田原人が考えた裏モデルコース

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八幡山古郭 東曲輪遺跡の解説板 白い城郭と海街並みが広がる風景
小田原城

小田原といえば、小田原城や報徳二宮神社などの有名観光スポットが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。しかし、実は小田原には、まだまだ知られていない魅力的なスポットがたくさんあります。そこで、小田原人である私が、あんまり人には教えたくない穴場をご紹介します。

有名どころは、人が多く疲れるし使うお金の単価も高い。だけど穴場なら人疲れも軽減され、ストレスなく堪能できるはずです。

そんな小田原の隠れた魅力を発見したい方は、ぜひこの記事を読んでみてください!多少マニアックな場所も含まれるので『裏の小田原』を体験できるかと思います。

目次

小田原観光の穴場だけを紹介!小田原の海と山を堪能できる穴場

根府川駅の絶景

青い海と空そして線路
根府川駅からの景色

根府川駅から望む相模湾の景色は、息をのむほど美しい眺めです。天気の良い日には、どこまでも広がる青い海と、そこに打ち寄せる白い波のコントラストが目に鮮やかで、遠くには伊豆諸島の島影も確認できます。夕暮れ時には、太陽が海にゆっくりと沈んでいく光景を目に焼き付けることができます。

根府川駅の詳しい情報(JR東日本のページ)

江之浦測候所の絶景

広がる海と曇り空 緑の丘
江之浦測候所からの景色(当日は曇りでした)

江の浦測候所は、相模湾に面した険しい崖の上に位置しています。おかげで、建物の屋上や庭からは、相模湾の壮大な景色を思う存分眺められるんです。天気が良い日には、青く澄んだ海に白い波が打ち寄せる様子が本当に美しく、遠くには伊豆諸島の島々も見えるんですよ。

江の浦測候所の詳しい情報(小田原文化財団のページ)

西湘バイパス高架下『魔法の窓』からの景色

グレーの壁のコンクリートトンネル出口からの光
魔法の窓

小田原駅から歩いて十五分。御幸の浜へ向かう道の途中、西湘バイパスの高架下に見えてくる光景です。コンクリートの高架という人工物と、上から差し込む自然の光が作り出す景色は、とても印象に残ります。

魔法の窓の詳しい情報(小田原市のページ)

諏訪の原公園の景色

諏訪の原公園とフラワーガーデンへの道を示す看板
諏訪の原公園からの景色

諏訪の原公園は足柄平野を一望できる場所にあります。公園の展望台からは、足柄平野の広々とした景色が広がっています。春は新緑、夏は青空、秋は紅葉、冬は雪景色と、一年を通して様々な景色を楽しむことができます。富士山や丹沢、大山もくっきりと見えます。

諏訪の原公園の詳しい情報(神奈川県のページ)

小田原観光の穴場だけを紹介!小田原人が通うオススメできる穴場飯

デカ盛りの中華料理店『紫福庵』

萩窪 紫福庵というお店の建物の外観
紫福庵

小田原市役所の近くにある中華料理店です。場所は少し奥まっていますが、駐車場は完備しています。料理は早く提供され、味もおいしく、ボリュームもたっぷりあります。市役所周辺には多くの飲食店がありますが、このお店もおいしいお店の一つです。

所在地: 〒250-0042 神奈川県小田原市荻窪315−4

電話番号: 0465-32-7400

営業時間: 

月曜日11時30分~15時00分, 17時30分~22時00分
火曜日11時30分~15時00分, 17時30分~22時00分
水曜日11時30分~15時00分, 17時30分~22時00分
木曜日11時30分~15時00分, 17時30分~22時00分
金曜日11時30分~15時00分, 17時30分~22時00分
土曜日11時30分~15時00分, 17時30分~22時00分
日曜日11時30分~15時00分, 17時30分~22時00分

釜めし焼き鳥の『鳥ぎん』

第2マツガヤビルにある鳥ぎんという焼き鳥店の入り口
鳥ぎん駅前店

小田原の地元民が、少し気合を入れて訪れるお店です。私も『若い頃は鳥ぎんさんで食事するのが目標でした』。地域に長年根付いたこのお店の、自慢の『釜飯』と『焼き鳥』は、必ず一度食べるべき逸品です。

鳥ぎんの詳しい情報(鳥ぎんのホームページ)

小田原地魚の『かなめ寿司』

かなめ寿司の店舗外観 緑の植物と竹の衝立
かなめ寿司

早川や小田原駅前のお店とは少し趣が違い、このお店では「正真正銘の小田原の地魚」を味わうことができます。限定ではありますが、ランチセットが1000円というのは本当に驚きの価格設定で、地元の私たちもありがたく利用しています。地元の人々に深く愛されているお店です。

かなめ寿司の詳しい情報(かなめ寿司のページ)

いつかは世界の『丼万次郎』

いつかは世界の丼 丼次郎 夜の外観
丼万次郎

小田原の海から少し離れた内陸にあるのに、毎日多くのお客様で賑わっている海鮮のお店があります。お寿司は、回転寿司のレーンを流れてきます。新鮮な小田原の地魚を、手頃な値段で味わうことができます。

所在地: 〒250-0208 神奈川県小田原市下大井386−7

電話番号: 0465-43-7977

営業時間: 

月曜日11時00分~15時00分, 17時00分~20時30分
火曜日11時00分~15時00分, 17時00分~20時30分
水曜日11時00分~15時00分, 17時00分~20時30分
木曜日11時00分~15時00分, 17時00分~20時30分
金曜日11時00分~15時00分, 17時00分~20時30分
土曜日11時00分~15時00分, 17時00分~20時30分
日曜日11時00分~15時00分, 17時00分~20時30分

元力士が作るちゃんこの店『どすこい力士食堂』

カ士食堂の暖簾がかかる店構え
どすこい力士食堂

小田原市中町にある『ちゃんこ料理』のお店をご紹介します。元力士の方が丹精込めて作るちゃんこ鍋は、体の芯まで温まる格別の味わいです。さらに、サイドメニューも思わず声が出てしまうほど、どれも量がとても多いです。

どすこい力士食堂の詳しい情報(どすこい力士食堂のX.COM)

レトロな店内に時を忘れる『COFFEE HOUSE 砂時計』

店舗入り口 COFFEE HOUSE 砂時計 営業時間中
COFFEE HOUSE 砂時計

小田原市役所から歩いて5分、足柄駅から歩いて10分ほどの場所にあります。お客様はほとんどが近隣にお住まいの常連さん「なんですよ」。レトロな雰囲気の店内には、静かに砂時計が置かれています。『半々ランチ』は開店以来一番人気のメニューです。昔ながらの温かい純喫茶「なんですよね」。

所在地: 〒250-0055 神奈川県小田原市久野353−1 奥津ビル

電話番号: 0465-35-4826

営業時間: 

月曜日11時00分~20時00分
火曜日定休日
水曜日11時00分~20時00分
木曜日11時00分~20時00分
金曜日11時00分~20時00分
土曜日11時00分~20時00分
日曜日11時00分~20時00分

超穴場!開いていたらラッキー?『純喫茶 途上園』

甘味処 豆 本日休業日 濃い茶色の扉 緑白のひさし
純喫茶 途上園

「『入口はどこ?』って、ちょっと迷っちゃう感じも、この純喫茶の魅力なんです。お店はかまぼこ通りの東側にひっそりとあります。定休日が不定期です。ですので、ご来店の前には必ず営業日を確認してくださいね。

純喫茶 途上園の詳しい情報

小田原でアイスと言えば『小田原牧場アイス工房』

小田原牧場 アイス工房の入口 イタリアンジェラート
小田原牧場アイス工房

小田原の曽我梅林からすぐ近くにある、アイスクリームの専門店です。このお店では、特製のジェラートが特に人気があります。夏場は多くのお客様で大変賑わっています。成田にある『朝ドレファーミ』でも購入できます。

小田原牧場アイス工房の詳しい情報

小田原人御用達『西湘菓子工房 樫の樹』

幽山荘 クリーム色の建物
西湘菓子工房 樫の樹

小田原市栢山にある洋菓子店です。 「パティシエさんの腕は確か」と地元でも評判のお店なんです。 だからこそ、クリスマス時期などは「予約がないと買えない」なんて声も聞きます。 地元の方にとても頼りにされているお店ですね。

西湘菓子工房 樫の樹の詳しい情報

小田原観光の穴場だけを紹介!小田原を楽しむ遊べる穴場

【小田原・湯河原】アソビューで探す!最高の体験&遊び

【小田原・湯河原】何度行っても楽しい!遊び&体験スポット

白糸川の自然を満喫!『白糸ます釣りセンター』

白糸マス釣りセンターの建物と駐車場屋外スペース
白糸ます釣りセンター

根府川にある清流、白糸川へいらっしゃいませんか。ここではバーベキューや、澄んだ水でのます釣りが楽しめますよ。根府川地区ならではの、周りを囲む豊かな緑や川のせせらぎといった「特別な自然」が、この場所の大きな魅力になっています。

白糸ます釣りセンターの詳しい情報

根府川の自然を楽しむ!『きのこ苑お山のたいしょう』

農家レストランお山のたいしょう入口 受付を示す札とソーラーパネル
きのこ苑お山のたいしょう

根府川の山中にある場所をご案内します。ここでは、きのこ狩り、みかん狩り、タケノコ狩りを体験できます。お食事やバーベキューもご用意しています。山の中腹に位置するため、静かに佇む魅力がある場所です。

きのこ苑お山のたいしょうの詳しい情報

久野川上流にあるバーベキュー施設『峯自然園』

川のそばの屋根の下にあるテーブルとベンチ
峯自然園

広域農道から久野川沿いにずっと坂を登っていくと、そこにあります。 ここでは、手ぶらで楽しめるバーベキューや、ます釣りのセットも用意しています。 ここは、小田原市民にとって昔から親しまれているバーベキュー場ですね。 シーズン中は予約でいっぱいになりますよ。 「ここ、本当にいいところなんですよ。」

峯自然園の詳しい情報

長いローラー滑り台で遊ぼう!『諏訪の原公園』

公園の長い遊具
諏訪の原公園のローラー滑り台

この公園は、本当に「景色が綺麗」なんですよ。晴れた日には遠くまで見渡せる素晴らしい景色が楽しめます。子供たちが大喜びするような楽しい遊具がたくさんあります。地元の人たちが毎朝、毎夕と散歩やジョギングをしている、地域には欠かせない公園です。特に人気の長い滑り台があって、大人も子供も一緒にドキドキする体験ができます。

諏訪の原公園の詳しい情報(神奈川県のページ)

小田原市いこいの森 RECAMP おだわら

小田原市いこいの森の看板
いこいの森

「子供たちがたくさん遊べる」有名な場所『わんぱくらんど』から、少し坂道を下ったところに施設はあります。この施設では、キャンプやバーベキュー、バンガローでの宿泊も楽しめます。快適に過ごせるよう、必要な装備はしっかりと整っています。

小田原市いこいの森 RECAMP おだわらの詳しい情報

小田原でイチゴ狩り体験を!『ベリーの郷 小田原』

竹井農園の看板 ぶどう なし みかん 直売
ベリーの郷 小田原

市内栢山、酒匂川近くにある『イチゴ狩り』のできる場所です。何種類かのイチゴの食べ比べもできます。イチゴ好きにはたまらない場所です。時期によっては休園している場合があります、営業時間等ご注意ください。

ベリーの郷 小田原の詳しい情報

観光に疲れたら創業80年の銭湯『中島湯』

中嶋湯 銭湯の入り口
中島湯

創業80年、小田原市民を戦前から見守った歴史ある銭湯です。オシャレな日帰り温泉施設とは一線を画す『昭和テイスト』が味わえる銭湯です。

中島湯の詳しい情報

小田原観光の穴場だけを紹介!観光の最後に穴場の夜景

【小田原・湯河原】観光スポット完全ガイド!定番から穴場まで

歴史の証人?石垣山一夜城跡の夜景

高台から見た夜の街の明かりと遠くの山
一夜城の夜景

豊臣秀吉による北条小田原攻めで歴史に名高い石垣山一夜城跡でございます。昼間とはまた違った雰囲気が夜には広がり、湘南方面の美しい夜景をご覧いただけます。ただ、周辺には街灯が少なく暗い場所もございますので、お車を運転される際にはどうぞお気をつけください。

小田原定番の穴場、田島の夜景

夜の街の明かりと山並み
田島の夜景

梅林全体を見渡す眺め、その向こうには堂々とした富士山が見えます。「本当に素晴らしい景色ですよ。」 日が暮れていく時間帯、富士山と街の明かりが織りなす夜景は、心に残る光景です。「一度見てほしいですね。」 ただ、残念ながら駐車場はありません。地域の方々にご迷惑をおかけしないよう、ご理解とご協力をお願いいたします。「この場所を守るためにも大切なことなのです。」

富士山、丹沢、大山と夜景の諏訪の原公園

丘から見た街並みと山 夕暮れの空
諏訪の原公園からの景色

ここからは、富士山、丹沢、大山がとてもよく見えます。夜には、それらの山々越しに広がる、本当に見事な夜景を楽しむことができます。
ただし、駐車場の利用は夕方6時までとなっています。夕方6時を過ぎると、駐車場に車を停めることはできませんので、ご注意ください。その場合は、お手数ですが、この場所の近くにある他の駐車場や、駐車できるスペースを探していただく必要があります。

小田原観光の穴場だけを紹介!歴史や地域の見どころ場所

小田原城の総構は小田原城の裏の歴史である

桔梗門の案内板が立つ土の斜面
総構

小田原城の総構(そうがまえ)は、小田原北条氏が豊臣秀吉との合戦に備え、天正18年(1590)までに、小田原城とその城下を囲って築いた総距離9Kmにも及ぶ大規模な堀と土塁による要塞の跡です。 豊臣軍21万、北条軍3.4万と圧倒的な不利の中を勝ち抜くための秘策が総構。歴史と自然が融合した壮大で「映える」歴史遺構です。それぞれに役割があり歴史の深さをまなべます。歴史好きな方、小田原城について詳しく知りたい方はうってつけの場所ですよ。

詳しくは小田原市役所のページを参考にするとわかりやすいです↓

https://www.odawara-kankou.com/tour/hajimete-sougamae.html

小峯御鐘ノ台大堀切東堀

本丸へ続く、八幡山という丘の上にある道を切り離して作られたものです。

三の丸外郭新堀土塁

小田原城跡三の丸外郭新堀土塁説明板と山並み
三の丸外郭新堀土塁

早川口遺構

二重外張(ふたえとばり)と呼ばれる土塁と堀を二重に配して防御を固めた場所で、小田原北条氏時代には小田原城総構の虎口(お城の入り口)

蓮上院土塁

豊臣秀吉の小田原攻めの際に小田原北条氏が築いた総構の一部で、早川口遺構とともに小田原城総構の中でも低地部にある遺跡です。

稲荷森

総構の中でも最も良好に遺構が残っている場所のひとつです。写真で見るより実際は迫力があります。

小田原城 惣構 稲荷森 の説明板 竹林
総構 稲荷森

城下張出

総構に取り付く敵兵に横から攻撃を仕掛けることができるという効果を生んだ場所です。

山ノ神堀切

小田原城跡の山ノ神堀切の説明板と堀跡
山ノ神堀切

小田原城の北側を守る重要な堀で、小田原城の西端で一部が総構と重なる位置にあり、前方には、豊臣秀吉の陣城である石垣山(一夜城)、細川忠興の陣場である富士山砦(板橋城)を眺望することができます。

小田原観光の穴場だけを紹介!地域に根付く穴場の場所

ZOZOの前経営者前澤氏も訪れた『根府川石材加工場』

植物に覆われた岩壁
根府川石

根府川地区から採掘される石は『板状節理と呼ばれる』美しい石として重宝されパワーストーンや箸置きなど、加工され販売されています

一般住宅から観光スポットへ『ざる菊園』

丸い形に刈り込まれた植木と黄色の花が多数並ぶ 奥に道の駅なかがわ看板
ざる菊園

久野の広域農道を上がって行くと個人宅での趣味から始まり、年々菊の数が増えて行き、同時に訪れる人も増えて行った、市民の『創作菊花展』です。

小田原観光の穴場だけを紹介!小田原人が配ると喜ばれるお土産

あんぱんが有名『守屋のパン』

守谷のパンの看板と店舗入口
守屋のパン

小田原駅前東口徒歩2分にある『あんぱん』で有名な店です。『柳家ベーカリー』と共に小田原を代表する、あんぱんが有名な店ですが実は市民にはクリームパンのほうが人気です、クリームパンを穴場とさせてください。

所在地: 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2丁目2−2

電話番号: 0465-24-1147

営業時間: 

月曜日定休日
火曜日8時00分~17時00分
水曜日8時00分~17時00分
木曜日8時00分~17時00分
金曜日8時00分~17時00分
土曜日8時00分~17時00分
日曜日定休日

守谷と双璧のあんパンの老舗『柳家ベーカリー』

和菓子やパンを扱う柳屋ベーカリーの店構え
柳家ベーカリー

『守屋のあんぱん』と人気を2分する店です。開店時間が短く、すぐに売り切れるので穴場と言うより『幻』に近くなってきています。あんぱん専門店なので色々な種類のあんぱんがあります。

所在地: 〒250-0013 神奈川県小田原市南町1丁目3−7

電話番号: 0465-22-2342

営業時間: 

月曜日10時00分~15時00分
火曜日10時00分~15時00分
水曜日定休日
木曜日10時00分~15時00分
金曜日10時00分~15時00分
土曜日10時00分~15時00分
日曜日定休日

営業時間→不定休、不定時間にて問い合わせ必須です。

小田原市民に人気のパン屋!『ランドローフ』

白い建物のパン屋テラスドランドローフ外観
ランドローフ

成田にある市民に支持されているパン屋です。全てのパンが人気で種類も豊富なので飽きません。市民は当然の店ですが観光客には『穴場』だと思います。この店に観光客が来たらかなりの『小田原通』です。

所在地: 〒250-0862 神奈川県小田原市成田644−8

電話番号: 0465-43-7721

営業時間: 

月曜日9時00分~19時00分
火曜日9時00分~19時00分
水曜日定休日
木曜日9時00分~19時00分
金曜日9時00分~19時00分
土曜日9時00分~19時00分
日曜日9時00分~19時00分

小田原土産でハズさない菓子店『どらやき屋 菜の花』

とらや工房の建物の外観と店頭のぼり旗
どらやき屋 菜の花

国道1号線小田原市民会館交差点の近くにあります。どら焼きの大きな看板が見えるのでわかりやすいかと。小田原土産で家族連れに喜ばれる美味しいどら焼きです。

どらやき屋 菜の花の詳しい情報

曽我梅林脇にある梅干しの店『昇珠園

青空の下古い建物と石垣がある道
昇珠園

小田原牧場アイス工房近くにある梅干しの専門店です。小田原駅や駅前に梅干し屋は何軒かありますが、梅林にある梅干し屋の梅干しは ひと味違いますよ。

昇珠園の詳しい情報

まとめ:小田原観光の穴場だけを紹介!小田原人が考えた裏モデルコース

白い日本の城 石段と入り口
小田原城

いかがでしたでしょうか?小田原の穴場を小田原人が深くエグってみました。

小田原で見る、楽しむ、食べる、癒す、お土産まで『穴場』で揃えてみましたが、人によっては『そんなの知ってるよ』とか思う場所もあるかもしれませんが、多少の幅はご容赦ください。

個人的に1番のオススメなのは、やはり『小田原城の総構』です。

実際の総構をみると写真と違うダイナミックさと歴史の深さを知れると思います。小田原城の外郭を知ることによって小田原という街の偉大さを小田原人ながら教えられました。

歴史好きな人が歴史にハマる理由が少しわかったような気がします。城という表面だけでなく総構という裏側に成り立ちがあることを見て、知っていただけると小田原の本当の良さをわかっていただけると思います。

多岐にわたり穴場を説明させていただきましたが、小田原観光の際に少しでも参考になれば幸いです。

小田原観光の定番スポットもいいけど、もうちょっと違うものも見たい!そんな方におすすめの、小田原の穴場スポット特集でした。

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