
「湯河原といえばパン屋巡りでしょ?駅から歩いて回ろうかな」
もしそう考えているなら、ちょっと待ってください。
湯河原は、日本一と称される「らぁ麺 飯田商店」をはじめ、「文豪が愛した和菓子」や「世界進出するスイーツ工場」などが点在する、知る人ぞ知る美食タウンなのです。
しかし、ここで観光客を悩ませる大きな問題があります。
「湯河原の美味しいお店は、駅から温泉街へ続く約3kmの上り坂に点在している!」
駅から徒歩ですべてを制覇しようとすると、温泉に着く頃には足が棒になり、汗だくで後悔することになります。
そこで今回は、小田原在住地元民が提案する、「飯田商店&スイーツ」+「移動はバスor車」+「最後は温泉」という、賢い大人の食べ歩きプランをご紹介します。
【図解】湯河原観光の食べ歩きで「駅からの徒歩」が危険な理由
まずは、湯河原の「高低差」と「お店の配置」をイメージしてみましょう。
🍜 湯河原「グルメ坂」攻略マップ
駅周辺~中腹
●らぁ麺 飯田商店
●ちぼりスイーツ
●坦々やきそば
激坂をワープ!
温泉街(奥)
●きび餅(小梅堂)
●温泉まんじゅう
●日帰り温泉
駅近くで「最強ラーメン&スイーツ」を楽しみ、バスや車で温泉街へ飛び、「伝統の和菓子」と「温泉」で締める。
これが疲れないコツです。
【完全攻略】湯河原観光×食べ歩き!飯田商店・スイーツ・温泉ルート
全国からファンが訪れる「飯田商店」を軸にした、最強の食べ歩きプランはこちらです。
湯河原観光の食べ歩きで絶対に行くべき「食の3大巨頭」
1. 日本一の呼び声高い『らぁ麺 飯田商店』


湯河原を語る上で外せないのが、ラーメン業界の最高峰「飯田商店」です。鶏と水だけで取った透き通るスープ、自家製麺の滑らかさは、まさに芸術品。「食べるために湯河原に来る」価値があるお店です。
⚠️ 予約の注意点
完全予約制です。予約サイト「OMAKASE」で毎週火曜日の正午に1週間分の予約が開始されますが、数分で埋まることも。事前の会員登録とシミュレーションが必須です。
※駐車場は約15台分あり、車でのアクセスも良好です。
「現地に行けない…」という方は、通販でお取り寄せも可能です
2. 世界進出のスイーツ工場『ちぼりスイーツファクトリー』


駅徒歩3分。贈答用クッキーメーカー「ちぼり」の本社工場です。ここの目玉はなんといっても「クッキー食べ放題(ワンドリンク付き)」。60分間、数種類のクッキーを好きなだけ楽しめます。工場見学やお菓子作り体験もできるので、飯田商店の予約までの時間調整にも最適です。
※広い駐車場も完備されています。
可愛い缶入りクッキーはギフトにも最適です。食べ放題で気に入った味をお取り寄せ!
3. 温泉街のレジェンド『小梅堂』のきび餅


バス停「公園入口」の目の前にある老舗。こちらの「きび餅」は、文豪たちが愛したことでも知られています。きな粉の香ばしさと、口の中でとろけるような柔らかさは別格。温泉街散策のお供に欠かせない一品です。
湯河原観光の食べ歩きだけじゃない!通好みの名店リスト
温泉まんじゅうなら『ゑふや本店』

大正時代から続く名店。皮がもちもちで、甘さ控えめの上品な餡が特徴の温泉まんじゅうです。バラ売りもしているので、蒸したてをその場で食べるのがおすすめ。
新感覚スイーツ『どら焼き和果』


伝統的な和菓子とは一味違う、様々なフレーバーが楽しめるどら焼き専門店。モンブランやフルーツ系など、見た目も可愛らしくお土産に喜ばれます。
豆腐好きにはたまらない『十二庵』

「食べ歩きで胃が疲れた…」という方におすすめなのが、豆腐と湯葉の専門店「十二庵」。ヘルシーながら濃厚な大豆の旨味を感じられる料理の数々は、女性客を中心に大人気です。朝早くから営業しているので、朝食利用もおすすめです。
湯河原観光の食べ歩きの締めは「日帰り温泉」で整う
美味しいものをたくさん食べた後は、湯河原の名湯で体を癒やしましょう。おすすめの日帰り温泉スポットをご紹介します。
話題のスポット『惣湯テラス(万葉公園)』

万葉公園内にある「惣湯(そうゆ)テラス」は、ただの日帰り温泉ではありません。
フリードリンク、ライブラリー(本)、そして源泉かけ流しの温泉がセットになった、まさに「大人の隠れ家」です。
💡 車で行く場合の駐車場
惣湯テラス(万葉公園)を利用する場合、「万葉公園第2駐車場」などが便利です。ただし、週末は満車になることも多いため、早めの到着か、公共交通機関(バス)の利用が確実です。
\ 湯河原の日帰り温泉・休憩プランを探す /
地元民に愛される『いずみの湯』

レトロな雰囲気が魅力『こごめの湯』

まとめ:湯河原観光の食べ歩きは「予約」と「移動」を制する者が勝つ

湯河原観光の食べ歩きを成功させる鍵は、「坂道を避ける移動手段」と「事前予約」です。
ぜひ次の休日は、お腹を空かせて、予約画面を握りしめて湯河原へお越しください!
♨️ 飯田商店の予約が取れたら「泊まり」が正解
朝早い時間の予約や、ゆっくりディナーを楽しみたいなら宿泊がおすすめ。湯河原は素泊まりなら意外とリーズナブルです。

